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よんのブログでございます。いろいろあってⅢです。デジモンに関することや関しない日々の徒然を書いたり書かなかったりいたします。
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どうも、よんです。

8月いっぱい忙しくてどうにも更新できずにおりました。まあ、土日は普通に休みだったんでただの怠慢ですが。
そんなよんが今回お届けするのは約1ヶ月ぶりの更新となりますDMO日記の第四回「基本システム:デジモン編」でございます。
いまだに基本のご紹介というのも若干あれですが、宜しければご覧くださいませ。


■デジモン

<パートナー>

ゲーム開始時に選択できる最初のデジモンが「パートナーデジモン」です。
このゲームではセイバーズのメインキャラクターのパートナーである「アグモン」「ガオモン」「ララモン」「ファルコモン」の中から一人を選ぶことができます。
前回の「テイマー編」でも少しお話しましたが、このパートナーデジモンの選択はテイマーキャラクターの選択に拘らず自由に選択することが可能です。
テイマーが「大」でパートナーが「ガオモン」なんて組み合わせも可能なわけですね。









上記の四人以外にもゲームを進行して行く事によって様々なデジモンを育成することが可能です。
ちなみにセイバーズのアグモンがいまいち気に入らないという方もご安心を。



このゲームには鼻の穴とベルトの無い普通のアグモンさんもちゃんといます。


<傭兵>

このゲームでは開始時に選択できる「パートナーデジモン」の他に、「Mercenary Digimon」と呼ばれるデジモンを育成することができます。直訳で「傭兵デジモン」ですね。
傭兵と言ってもお金で雇うわけではなく、ゲーム中で入手できる「Hatchable DigiEgg」というデジタマを各町に設置されている「incubator」という装置で孵化させることによって新たなデジモンとして入手することができます。



手順としましては、

①「Hatchable DigiEgg」の入手。
野生のデジモンを倒した際に低確率で入手できる他、イベントやクエストの報酬としても入手する事が可能です。



②「Low Class DATA」の入手。
デジタマを孵化させるために必要なアイテムです。野生のデジモンを倒すとドロップする「Scannable DigiEgg」をスキャンすることで入手できます。「Dragon」や「Beast」など様々な種類があり、孵化させるデジタマの種類によって必要な「Low Class DATA」は異なります。



③「incubator」による孵化
各町の「incubator」に話し掛け、「Register」をクリックすることで所持している「Hatchable DigiEgg」がセットされ、「Data Input」をクリックすることで所持している「Low Class DATA」を一定数消費してデータのインプットが行われます。インプットに成功すると左側のゲージが上昇し、3回以上インプットに成功すると左下の「Hatch」をクリックすることで孵化を行えます。





上記の場合は「Hatchable DigiEgg」が「アグモン」。なので一回のインプットにつき5つの「Dragon Low Class DATA」が必要になります。必要な「Low Class DATA」の種類や数はデジモンによって異なり、1つだけでインプットを行えるものもいれば10個も必要なデジモンもいたりします。
また、インプットは失敗してしまうこともあり、ゲージが上昇しないだけならいいのですが、失敗によってそれまで上昇したゲージが0に戻ってしまったり、最悪デジタマそのものが破損してしまいます。デジタマが破損してしまった場合はもうどうしようもありません。新しいデジタマを再度入手しましょう。


<進化>

このゲームではフィールド上にうようよといる野生のデジモンを倒し、経験値を獲得することでデジモンをレベルアップさせ、そのレベルに応じて進化を行うことができるようになります。
基本的にはレベル11で「成熟期」、レベル25で完全体、レベル41で究極体に進化することが可能です。デジモンの中にはベースとなるのが成長期でなく成熟期だったりする変り種もいますのでこの限りではありませんが。
そして進化には以前もお話しましたがテイマーのデジソウルを消費します。進化条件を見るにはキーボードの「D」をクリックし、「Digimon Window」を開いた上でウィンドウ右の矢印をクリックします。







また、デジモンによっては究極体から更にバーストモードへと進化することもできます。



「パートナーデジモン」でも「傭兵デジモン」でも、基本的には同じように進化をしていくのですが、注意しなければならないのは「傭兵デジモン」の進化はレベルアップだけでは行えない、という点です。



このように、「傭兵デジモン」の進化アイコンは完全体以降が鍵のアイコンになっており、孵化させたばかりの段階では幾らレベルを上げても進化を行えません。
これを開示するには「Evoluter」というアイテムが必要になります。「Evoluter」の必要数はデジモンによって異なります。



これは課金アイテムとして購入できるほか、イベントなどでも配布されたりします。一応ゲーム内の通常プレイでも入手は可能なのですが……中々に苦労を要しますのであまりお勧めはしません。
まとめますと、「傭兵デジモン」の進化にはレベルアップと「Evoluter」の使用という2つの条件が必要ということです。


そして、先程↑でちょっとだけ触れましたが、バーストモードに関してはかなり特殊な進化となります。
「パートナーデジモン」でもバーストモードはレベルだけでは開示されず、それぞれ特殊なアイテムを必要とし、また必要レベルも「パートナー」と「傭兵」で異なります。

「パートナーデジモン」のバーストモード進化はレベル71に達した上で「Burst Mode Quest」という一連のクエストをクリアし、最後に入手できる「Evolution Limit」というアイテムを使用しなければなりません。



「Burst Mode Quest」は「Infinite Ice Wall」というフィールドにいる「バンチョーレオモン」から受注できるクエストで、簡単に言えば各地にいるボスデジモンの討伐です。
しかしこのクエスト、はっきり言ってソロクリアは無理ゲーです。上記の画像はよんが現在進行中の「Burst Mode Quest」の一つですが、今は完全に手詰まりです。たかがレベル71では勝てる気がしません。素直に仲間を探しましょう。


そして「傭兵デジモン」のバーストモード進化ですが、基本的にはレベル65に達した上で課金アイテムを使用することで開示できます。
「傭兵デジモン」の中にはバーストモード枠がそもそも存在しないものや、究極体からの進化ではなく完全体からの派生進化という扱いのものもいます。





よんの手持ちの中ではインプモンがバーストモード進化扱いで、課金アイテムの「Toy gun」を使用して究極体からブラストモードへ、プロットモンは完全体・エンジェウーモンからの派生進化で、課金アイテムの「Holy Spear」を使用してオファニモンに、それぞれ進化することができます。よんはまだレベルが足りないので進化させる事はできませんが。

あと、どうでもいいことですが「ベルゼブモン:ブラストモード」への進化アイテムが「おもちゃの銃」というのは中々にツボを抑えていますね。本当に余談ですが。


<騎乗>

一部のデジモンは特定のアイテムを使用することで騎乗が可能になります。



「Digimon Window」の進化の一覧の下にこのようなアイコンが表示されているデジモンがこれに該当します。
ゲーム内では「Riding Mode」と呼称され、進化の一つのような扱いになっています。これを開示するにはゲーム内で入手できる「Riderwing」というアイテムが必要になります。



横浜にいる白川さんが販売しているのですが、価格は500Mと非常に高額であり、ゲーム序盤ではとても手が出せません。
また、課金アイテムの「ModeSelecter」を使用することでも騎乗は可能になります。一部のデジモンはこちらの課金アイテムでしか騎乗を開示できなかったりもします。



「Riding Mode」を開示すると、該当デジモンのアイコンにこのような「R」という文字が表示されます。
騎乗するには該当デジモンに進化した上で、



画面下部の進化アイコン一覧に表示される「R」をクリックするか、キーボードの「R」を押下することで騎乗モードに移行することができます。

そして更に、一部のデジモンには騎乗のために特別な課金アイテムが用意されていたりもします。
一部というかまあ、言ってしまえば「デュークモン」と「ベルゼブモン」なんですが。
このお二方にはそれぞれ「グラニ」「ベヒーモス」と専用の騎乗アイテムが用意されており、この課金アイテムを使用することで騎乗が可能になります。

よんも「ベルゼブモン」を連れていますので、折角だからと「ベヒーモス」を購入してみました。





※(修正)ぶっちゃけると未確認情報なのですが、どうやら究極体に騎乗している間のみ、敵デジモンに発見されず、戦闘を回避することができるようです。完全体以下でも騎乗さえしてれば戦闘を回避できるみたいな書き方してて申し訳ないです。


騎乗を開示することでゲーム進行の効率は相当に上がるかと思います。
序盤に受注できる一連のクエストの中には騎乗のクエストもあり、その報酬として「ドリモゲモン」のデジタマと、それ専用の「Riderwing」ももらえますので、とりあえず試しにドリモゲモンにでも乗ってみましょう。

また、↑のベルゼブモンのように騎乗の前提として進化が必要なものは、当然騎乗中にもデジソウルを消費します。テイマーのデジソウルが尽きて進化が解除されると騎乗モードも解除されてしまいますので、野性デジモンの中を突っ切る際は気を付けましょう。


<パラメータ>

デジモンのパラメータは「Digimon Window」の「Ability」のタブから確認することができます。



デジモンのパラメータは「HP」「DS」「AT」「AS」「CT」「HT」「DE」「BL」「EV」の9つからなります。

「HP」はヒットポイント。当たり前ですが0になると戦闘不能で強制的に町に戻され、更にペナルティとして経験値を失います。

「DS」はデジソウル。技を使用する際に消費するいわゆるMPのようなものです。

「AT」は攻撃力。そのままです。

「AS」は攻撃速度。何秒間に一回攻撃できるか~みたいなことだと思いますがちょっとよくわかりません。

「CT」はクリティカル率。高いほど強力な攻撃を繰り出せる確率が上がります。

「HT」は……ヒットレートと書いてありますがいまいち意味はわかりません。

「DE」は防御力です。これもそのままです。

「BL」は防御の成功率。敵の攻撃をブロック(ダメージを軽減)する確率です。

「EV」は回避率。敵の攻撃を回避する確率です。


各パラメータは、



このように複数の値から構成されます。
画像はララモンの攻撃力ですが、上から順に、デジモンのアイコンで表示されているのがそのデジモン本来の攻撃力、その下の何のアイコンだかはよくわからないものが以前紹介した「ChipSet」による上昇分、その下のテイマーのアイコンで表示されているのがテイマーのパラメータの2割が加算されたもの、その下のアイコンは「Digiclon」というアイテムを使ってパラメータそのものをレベルアップさせた上昇分です。最後に一番下の「ALL」と書かれているのが合計値となります。

ちなみに「Digiclon」によるパラメータの強化は薩摩隊長に話し掛けることで行えます。
強化できるのは「AT」「CT」「BL」「EV」の四種類だけで、最大12まで強化できますが、合計では24までしか強化できません。それぞれを平均的に強化すると各レベル6までというわけですね。


また、戦闘を繰り返していると何やらいつの間にかパラメータが上昇していたりもします。
数値を見るに恐らくテイマーのパラメータからの加算分が、平時は20%ですが連続して戦闘を繰り返しているとこれが1%ずつ上昇している……のだと思います。
詳しい仕様はまだよんも把握できておりません。

※(追記)どうやらテイマーウィンドウの右下にある「Intimacy」という数字がパラメータの上昇率のようです。未確認ですが最大で35%らしいです。


<サイズ>

上記の他に、デジモンには「Size」というパラメータがあります。
これはそのまま体の大きさを意味し、ゲーム中では見た目の大きさに反映されます。同じデジモンでもサイズは様々というわけですね。
サイズは「Digimon Window」の「Digimon」のタブから確認することができます。



括弧内のパーセントが「100%」であればそのデジモンの最大サイズとなります。
下限が何パーセントであるかはよんも把握できておりませんが、おおよそ80%台前半程度のようです。
上記の画像はよんのゲーム開始時のパートナーであるララモンのサイズですが、パートナーデジモンのサイズは必ず100%になるようです。まあ、ララモンが154cmもあるのかは疑問ですが……浮いてる状態での頭のてっぺんの高さでしょうか。



こちらの画像は傭兵デジモンであるインプモンのサイズです。
<傭兵>の項目で触れましたが、傭兵デジモンは孵化にデータインプットが必要であり、このインプットの回数がサイズに影響するようです。
インプットは3回で孵化が可能になりますが、そこから更に最大で合計5回までのインプットが可能です。当然その分失敗のリスクは増えますが、成功すればインプット3回よりもサイズの大きいデジモンを入手することができます。

さて、そしてこの「Size」というパラメータ、見た目の変化以外に何か意味があるのかと言いますと、どうやら「HP」に影響しているようです。
詳しい仕様はよんも把握していないのですが、単純に大きければ大きいほど「HP」も増えるようです。
サイズは孵化した後にもある程度変化させることが可能で、課金アイテムの「Mysterious Fruit」や、ゲーム内で入手できる「Miracle Fruit」を使用することでランダムにサイズが変化します。



また、ここ数ヶ月のイベントでやたらと配っている「Giant Growth Fruit」というアイテムを使用すると一時的に100%を越えて巨大化することもできます。
こちらはパラメータの変化はなく、完全にお遊びのアイテムのようですが。



↓が使用前。



↓が使用後です。




<属性>

デジモンは「Attribute」という、いわゆる属性を3つ持っています。
1つは「Digimon Attribute」。「ワクチン」や「ウィルス」といった初期からある三竦みの属性です。
2つ目は「Family Attribute」。「ネイチャースピリッツ」や「ナイトメアソルジャーズ」といったペンデュラムにて登場した所属フィールドです。
3つ目は「Natural Attribute」。「火」や「光」などの十闘士の設定を元にした十個の属性です。

このうち「Family Attribute」は以前紹介した「ChipSet」の使用に関わるもので、戦闘には直接関わりませんが、「Digimon Attribute」と「Natural Attribute」は相性というものがあり、戦闘に大きく影響します。
属性は「Digimon Window」の「Digimon」のタブから確認することができます。



「Digimon Attribute」は「ワクチン」「データ」「ウィルス」の3つが基本となり、
「ワクチン」は「ウィルス」に強く「データ」に弱い。
「データ」は「ワクチン」に強く「ウィルス」に弱い。
「ウィルス」は「データ」に強く「ワクチン」に弱い。
と、なります。

これ以外にも初期に戦う事になる幼年期デジモンは「No Attribute」という「属性無し」であり、これはすべての属性に対して弱い最弱の属性、そして一部の特殊なデジモンが持つ「Unknown Attribute」は「属性不明」という、すべての属性に対して強い最強の属性となります。


「Natural Attribute」はより複雑であり、「火」「雷」「鋼」「風」「木」「水」「闇」「土」「氷」「光」の十種類です。相性は、
「火」>「氷」>「水」>「火」
「風」>「木」>「土」>「風」
「雷」>「鋼」>「光」>「闇」>「雷」

となりますが、その相性の良し悪しには若干の差があるようです。
「Natural Attribute」は「Digimon Window」の「Attribute」のタブから確認することができます。

#

プラスの数値が書かれたものに対しては強く、マイナスの数値が書かれたものに対しては弱いのですが、正負ともに数値は25と50の二種類があったりします。
また、同属性に対しては常にプラス10のようです。


敵デジモンをクリックすると画面上部に簡単なパラメータが表示され、ここで属性の相性を確認することができます。







こちらの属性が有利な場合は上向きの矢印、属性の有利不利が無い場合はハイフン、属性が不利な場合は下向きの矢印が表示されます。

「Natural Attribute」は攻撃のエフェクトにも影響し、有利不利がない場合の攻撃は、



このようなエフェクトですが、属性が有利な敵に対して攻撃した場合は、



このように属性毎に中々派手なエフェクトが表示されます。
画像は「光」属性にて「闇」属性を攻撃した場合です。属性によってエフェクトは異なります。


属性の相性というのは最初はあまり気にならないかもしれませんが、気にしてみると随分と戦闘が有利に働き、レベルアップが早くなると思います。


<スキル>

デジモンが戦闘中に使用できる技は基本的に2つ。得意技と必殺技の二種類です。どちらもデジモンのデジソウルを消費して発動します。
得意技は最初から取得していますが、必殺技は進化可能レベルから更に5つほどレベルアップすることで習得することができます。





初期設定では得意技が「F1」、必殺技は「F2」がショートカットキーとして設定されています。
アイコンをクリックすることでも使用はできますが、ショートカットキーのほうが手っ取り早いかと思います。

技は戦闘を繰り返すことで「Skill Level」というものが上昇し、これによって取得できる「Skill Point」を割り振ることで技自体を八段階に亘って強化することもできます。
獲得できる「Skill Point」には限りがあり、得意技・必殺技の両方を最大まで強化する事はできません。強化はよく考えて行いましょう。



スキルの詳細につきましては、

「Lv」がスキルをどれだけ強化したか。
「DS Consumed」はデジソウルの消費量。
「Attribute」は技の属性。多くはデジモンの属性と同じですが、中には別の属性の技をもつものもいたりします。
「Req.Skill Point」は一段階の強化に必要な「Skill Point」。得意技は2ポイントで必殺技は3ポイント、というのが基本ですが、例外もあります。

「Attack」は攻撃力です。「Digiclon」による強化も加算されます。
「Cool Down」は再使用までの時間です。一度使用するとアイテムと同じようにアイコンが暗転し、その間は使用不可となります。

ちなみにレベル41で究極体に進化後、レベル46になると必殺技を覚えますが、ここまで育成するとオーラのエフェクトが付与されます。


(レベル45以下)


(レベル46以上)


と、言う辺りで、今回の「基本システム:デジモン編」は以上でございます。
次回はいよいよ戦闘についてご紹介していこうかと思っております。そろそろ忙しい時期も過ぎたので更新頻度が少しは上がると思うのですが……多分。

何はともあれ今回はここまでです。
それでは皆様、また次回までごきげんよう。よんでした。
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どうも、よんです。

今回のブログはいただいたWEB拍手コメントへの返信でございます。
8月後半になって2件もいただきました。本当にどうもありがとうございます。


>>08月26日
>>どうも。以前100Qを持ち帰らせていただいた星流です。小説楽しく読ませてもらっております! ……それで、最新話の12-2(3)が被って投稿されていたのでご報告をば。おそらく投稿ミスかと思うのですが……


⇒どうも星流様。はっはっは何を仰ると思って確認したらご指摘のとおりでございました。アップの翌日に教えていただいて助かりました。どうもありがとうございます。
多分うちの旧式スマホさんがアップ時に悪さをしなさったのだと思います。動作が不安定なのはわかっていたのに確認を怠ったよんのミスでございます。これからは気を付けて参ります。
そして100の質問へのご回答に、小説をお読みいただいていたこと、重ねてどうもありがとうございます。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。


>>08月27日
>>今回はダークドラモンの回想という形の七大魔王のお話ですね。流石よんさん、回想の中にもしっかり伏線を入れてらっしゃる。 七大魔王の設定も個人的にもグッドよ! 特にベルゼブモンの元ネタの蠅の王の異名が意味的にすごく噛み合っていました!死を貪るが故に暴食を司どり、その様まさに蠅の王…そこに痺れる憧れるゥ!!………コホン失敬。もうこっちが公式でいいんじゃね?ってぐらいのハマリ様でした。 リリス様は……すごくらしいです。通りすがりに雑用を押し付けるとか、すごくやりそう。私にも押し付けtゲフンゲフン!
デーモンとバルバモンがリリス様に絶対手を出さないのもリリス様の格の違いを感じさせますよね。 …そういえば七大魔王の面子で主に話に関わるのってだいたいこの人達ですよね。ルーチェモンはともかく、あとの二人だいたい眠ってるからなぁ…。 というワケで今回は自分的にすごくワクワクした話でした。新メンバーを迎えたヒナタ一行の行方は!今だセリフすら無い元ダークマスターズのあの人に日の目はあるのか!そして、残りの魔王メンバーの鰐さんと山羊さんはそもそも話しに加わる事が出来るのか!? 毎日ワクワクしながらチェックします! 長文失礼しましたm(__)m


⇒おおお、こんな長いコメントいただいたのは初めてです。新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝のような気分でございます。どうもありがとうございます。
ダークドラモンの回想は今の今まで内面描写を挟む余地がなく、今後の展開に向けてどうにかねじ込んだものでしたが、お楽しみいただけたのであれば幸いです。
七大魔王の設定も独断と偏見に満ち満ちた妄想の産物で、特にリリス様なんてアニメとの類似点がほぼ皆無ですが、受け入れていただけて恐悦至極と言うほかありません。蝿の王もそうですが、普段から公式がカバーしていない部分を独自設定で勝手に補完するのが大好きだったりします。たまに公式設定すら毒牙にかけますが。
出番の無い方々につきましては……とりあえず元ダークマスターズの方はラーナモン戦で「水中で喋れんの?」とふとよんが思ってしまったせいで喋る最大の機会を逃してしまったり、第十一夜で外の戦闘シーンを入れるはずがページが足りなくなってカットされてしまったりと、神の意思的なものに邪魔されて無口キャラになっておりました。鰐さんと山羊さんも含めて彼らがどうなるかは今後のお楽しみとさせてくださいませ。
毎日更新……は無理かもしれませんが、最近は平日に行き帰りの電車の中でも書いたりして更新頻度を上げられるよう努力しておりますので、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。


と、いうところで今回のWEB拍手返信は以上でございます。
どうもありがとうございました。
それではまた次回まで、ごきげんよう。よんでした。
どうも、よんです。

少し前になりますがDMOでレディーデビモンが実装され、手持ちに加えて愛でてみたくてしょうがない今日この頃でございます。しかし現在の手持ちから代わりに誰をクビにするかとなった時、どう考えても今の手持ちの中で一番レベルが低くて属性も丸かぶりのインプモンが第一候補に上がってしまいます。インプモンが主役の小説書いててそれはどうかと悩み悶えております。

そんなよんが今回お届けするのはWEB拍手返信でございます。
いきなりDMOの話をしておいてなんですが。ともあれ、前回のWEB拍手返信後にいただいたコメントでございます。


>08月15日
>ラーナモンキターーーーーーーーーーーー\(・∀・)/


⇒実にシンプルなコメントありがとうございます。書いてるよんもちょうどそんな感じです。何を隠そう今年のエイプリルフールの偽予告に登場した魔法少女は彼女の中の人のデザイン案を流用したものでございます。四ヶ月も前にフライング登場させるぐらい楽しみにしておりました。お楽しみいただければ幸いでございます。


と、いうわけでコメントいただきましてどうもありがとうございます。拍手のみの方も大変嬉しく毎回にやにやしております。重ねてどうもありがとうございます。

では、そんな訳で今回は短いですがこの辺りで。
それではまた次回まで、ごきげんよう。よんでした。
どうも、よんです。

今回はいただいたWEB拍手コメントへの返信でございます。遅くなりまして申し訳ありません。


>08月02日
>こんにちは、秋涼です。更新お疲れ様です。最新話読ませていただきました。あまりにも衝撃的だったので、なんというか… 衝動に襲われたんで拍手します。あわわわわ、ベルゼブモンが死んだー!よんさん、容赦ないですね(笑)次から次へと襲い掛かる難題にどう立ち向かっていくのか楽しみにしております。乱文で申し訳ございません。これにて失礼します。


⇒どうもありがとうございます、秋涼様。ベルゼさんには当初からここで散っていただく予定でした。途中経過はいろいろ予定が狂いまくったのにここだけ頑として変えなかったのは確かに自分でも若干どうかと思ったりしなくもないです。しかしお陰で拍手がいただけたのであれば散らせた甲斐がありました。我ながら酷い言い方ですが。
踏んだり蹴ったりなインプモンがこれからどうなるのか、お楽しみいただければ幸いでございます。
では、重ねてどうもありがとうございました。


さて、そして今回もWEB拍手返信のついでに更新報告、というか更新予定です。
更新履歴を見ていただけますと分かる通り、今週に入って更新頻度が落ちておりますが……平日はしばらくこんな感じになりそうです。

更新自体は先日ようやく本編の第十一夜が終了しました。以前WEB拍手返信にて再登場予定と言っておきながら三将軍は出せず仕舞いですが。予定は未定でございます。……いえ、気にかけていただいた方、大嘘こいて申し訳ありませんでした。

それから登場デジモン紹介は土日あたりに第十二夜とともに更新できたらいいなと思っております。あくまでできたらいいなですが。
更新内容は闇堕ち天使と、登場済み十闘士の最後のビースト枠を埋めるために滑り込みで登場したライオンちゃんです。今気付きましたが何気に二大フラグのバリエーションですね。
ついでに既存の項目も物語の進行に伴い加筆修正したりするかもしれません。
そして随分更新していない気がするイメージイラストはスカルサタモンを下書き中です。


という辺りで、簡単ですが今回は以上でございます。
ではまた次回まで、ごきげんよう。よんでした。
どうも、よんです。

7月に早々に夏バテしたら8月に入ってから早々に治り始めました。
そんなよんが今回お届けするのは「DMO日記」の第三回でございます。
今回は「基本システム:テイマー編」でございます。


■テイマー

<基本>

このゲームでプレイヤーが操作するのはデジモンではなく「テイマー」と呼ばれるキャラクターです。
テイマーキャラクターはゲーム開始時のキャラクター作成にて「デジモンセイバーズ」のメインキャラクターである「大門マサル」「トーマ・H・ノルシュタイン」「藤枝ヨシノ」「イクト」の4人の中から選択します。細かいキャラクターメイキングはありませんが、装備品はゲーム内である程度自由に変更することが可能です。









上の画像では劇中のパートナーを連れておりますが、実際にはどのテイマーを選んでもパートナーデジモンの選択に制限はありません。
では何が違うのかと言いますと、見た目以外にはパラメータがテイマー毎に若干異なっております。パラメータは「Tamer Window」にていつでも確認できます。初期設定ではキーボードの「C」が「Tamer Window」を開くためのショートカットキーに設定されております。









ご覧の通り、テイマーのパラメータは「AT」「DE」「HP」「DS」の四つからなっており、キャラクター毎に若干の差異があります。
パラメータは上から「AT」が「攻撃力」、「DE」が「防御力」、「HP」が「ヒットポイント」、「DS」が「デジソウル」です。
なぜテイマーに攻撃力やらがあるかと言いますと、アニメの兄貴のようにテイマーが前線に出る無茶なシステムがあるわけではなく、どうやらこのパラメータの何割か(多分2割)がデジモンのパラメータに加算されているようです。

ちなみに「DS(デジソウル)」に関しましては、平たく言えばアニメと同じ、デジモンの進化に使用するエネルギーです。
デジモンを成熟期以降に進化させるためには、進化の際に一定量、進化後にその維持のために少量ずつの「デジソウル」を消費します。例えば「デジソウル」だけで選ぶなら今のところは「ヨシノ」が一番優秀というわけですね。


<インターフェイス>

上で少し触れましたが、「Tamer Window」にてテイマーのパラメータや装備を確認することができます。
「Tamer Window」を開くにはショートカットキー(初期設定では「C」)を押下する他、画面下部に常時表示されている



このテイマーの顔アイコンの左側の「C」をクリックすることでも開くことができます。

「Tamer Window」には3つのタブがあり、



パラメータや装備が表示されている「Tamer」タブの他、



現在デジヴァイスの中に待機中のデジモンや装備している「ChipSet」アイテムが表示される「Digivice」タブ、



取得しているスキルが一覧表示される「Skill」タブがあります。
まあ、スキルに関しては見ての通りすっかすか。未実装だらけなんですが。


<装備>

「Tamer Window」の「Tamer」タブに表示されております通り、テイマーの装備は12箇所のスロットに分かれております。



未実装だらけの右側は後回しに、左側のアイテムについて順に説明させていただきますと、上から「Head」(帽子等頭に装備するアイテム)、「Jacket」(上半身に装備するアイテム)、「Pants」(下半身に装備するアイテム)、「Glove」(手に装備するアイテム)、「Shoes」(足に装備するアイテム)、「Costume」(全身に装備するアイテム)となっております。

中でも「Costume」アイテムは少し特殊でして、画像でよんが装備しているのはゲーム開始後のチュートリアルクエストをクリアした後に入手できる「Dats Uniform」(DATSの制服)なのですが、見ての通り「Costume」を装備してしまうと「Head」「Jacket」「Pants」「Glove」「Shoes」はすべて見た目に反映されなくなってしまいます。



上が「Costume」を外した状態です。見た目で個性を出すために「Costume」は装備しないという方も相当数見掛けます。
ちなみに「Costume」は現在のところ、ゲーム中で入手できる「Dats Uniform」以外はすべて期限付きの課金アイテムとなっております。

そして右側の装備欄ですが、こちらは「Accessory」(装飾品)を装備する箇所となっております。
しかし現在のところは装備できるのは恐らく1つ。上から4つ目の装備欄にゲーム中で敵から入手できる眼鏡系のアイテムを装備するか、イベントで入手できるカチューシャ系のアイテムを装備するかのみとなっております。上から3つ目の装備欄も見る限り実装されているっぽいのですが、該当するアイテムを見たことがないのでなんとも言えません。

上から5つ目の装備欄はよくわかりませんが、一番下の装備欄は「デジヴァイス」です。



ゲームを進めていくことでより高性能なデジヴァイスを入手し、デジモンの戦闘支援をすることができる。……みたいなことだと思いますが、今のところ最初に湯島所長から貰えるもの以外見たことがありません。多分これもほぼ未実装なのだと思います。「Digivice」の説明については後程。


<装備:Attribute>

敵を倒すと低確率で「○ Attribute Rank ●」というアイテムを入手できます。○は種類、●はランクです。
これを各地にいる「Equipment Merge」という肩書きのキャラクターに「Attribute Analysis」(鑑定)してもらい、装備品に「Equipment Merge」(装備)してもらうことで装備品をパワーアップすることができます。
装備品にはそれぞれ「Slot」という、「Attribute」アイテムを装備するためのスロットがあります。
今のところ「Jacket」にはヒットポイント用のスロットが2つ、



「Pants」には防御力用のスロットが2つ、



「Glove」には攻撃力用のスロットが2つ、



「Accessory」にはデジソウル用のスロットが1つ、



そして「Shoes」には移動速度アップ用のスロットが1つとなっております。



Slotの上に「Apply Att」というものがありますが、これはパワーアップの倍率です。
「Apply Att」が100%なら「Attribute」アイテムに書かれた数値分だけ強化できますが、55%なら数値の55%しか強化できないわけです。
これとスロット数はバリエーションが恐らく未実装なのでしょう。ヒットポイント、防御力、攻撃力はすべて55%でスロット2つ、デジソウルと移動速度は100%でスロット1つのものしか見た事がありません。

ちなみに「Head」アイテムにもスロットがありますが、ここに該当する「Attribute」アイテムはまだ見たことがありません。


<デジヴァイス>

「Tamer Window」の「Digivice」タブにはデジヴァイスの情報が表示されております。



ゲーム中は3体のデジモンを連れて行くことができ、フィールドではその内1体がテイマーに追従し、残り2体はデジヴァイスの中に収納されています。
このウインドウではデジヴァイスの中に収納されているデジモンを確認することができます。

中央の「Tamer Skill」は多分未実装です。よくわかりません。

下の「ChipSet」とは、敵から入手できる「ChipSet」アイテムの装備欄です。
最大2つの「ChipSet」を装備することで特定のデジモンのパラメータを強化することができます。



「ChipSet」には使用のために2つの条件があります。
1つは画像にある「Att」。これはネイチャースピリッツやディープセイバーズといったデジモンの所属フィールドです。これが「ChipSet」とデジモンで一致していなければなりません。
もう1つは「Lv」。これはデジモンのレベルが「ChipSet」のレベル以上でなければなりません。
画像では「ChipSet Att」が「NSo」で「Digimon Att」も「NSo」、「ChipSet Lv」が「46」で「Digimon Lv」も「46」なので条件を満たし、記載されている「Defense 31」が適応され、防御力が31ポイント増加しております。



ちなみに所属フィールドに関しては、後半になりますと「ALL」という、所属フィールドに関係なく発動する「ChipSet」も入手できます。


<スキル>

「Tamer Window」の「Skill」タブにはゲーム中で使用できるテイマーのスキルが表示されております。
基本スキル以外は未実装ですが、実装されている「Basic」のスキルだけ軽くご紹介致します。



「Attack」はデジモンへの攻撃命令です。敵デジモンを選択している場合、このスキルによって攻撃を命令することで敵デジモンへ攻撃を開始します。
初期設定ではキーボードの「1」がショートカットキーに設定されております。



「Follow」はデジモンへの帰還命令です。主に戦闘中、このスキルを使用することでデジモンは戦闘状態を解除し、テイマーの元へ戻ってきます。そのままテイマーが逃げれば敵デジモンを振り切って戦闘を中断することもできます。間違って攻撃命令を出してしまった際、攻撃が始まる前ならこのスキルで攻撃命令をキャンセルできるので、敵が密集していて間違えそうなら準備しておくといいでしょう。
初期設定ではキーボードの「2」がショートカットキーに設定されております。



「Standby」はデジモンへの待機命令です。使いどころは「Follow」と似たようなものですが、こちらはデジモンがテイマーの元へ戻らず、その場で待機します。
初期設定ではキーボードの「3」がショートカットキーに設定されております。



「Pick up」は……落ちているアイテムを入手するためのスキルだと思います。まあ、普通にアイテムをクリックすれば入手できるので、スキル自体を使用することはありませんが。正直よく分からないスキルです。
一応初期設定ではキーボードの「4」がショートカットキーに設定されております。

※(追記)どうやら近くに落ちているアイテムを自動的に拾いに行くスキルのようです。アイテムを直接クリックする必要が無いため、エフェクトやオブジェクトに隠れて見え辛いアイテムも容易に取得でき、また、他人のドロップした(拾えない)アイテムに対しては反応しないため、使ってみると非常に便利なスキルでした。よく分からないとか言ってごめんなさい。



「Change Digimon」はデジモンの交代です。デジヴァイスの中で待機しているデジモンの顔アイコンがそのままスキルアイコンとなり、対応するデジモンと交代することができます。
初期設定ではキーボードの「5」「6」がショートカットキーに設定されております。
また、交代するデジモンがいない場合は、



このようなアイコンとなります。



「Away」は休憩です。使用すると、



このようにテイマーキャラクターは座りこみ、頭の上に「Away from keyboard」(退席中)と表示されます。
他のプレイヤーに対して「今は退席中なので話し掛けられても対応できませんよ」という意思表示の為のスキル……なのですが、しかしこのスキル、どうやら放っておくと1分程度で勝手に解除されてしまうようです。はっきり言っていまいち用途の分からないスキルです。



また、これらのスキルは画面下部の常駐ウインドウにも表示され、このアイコンをクリックすることでも使用できます。
ちなみにこのスロットは左からキーボードの1~8に対応しており、スキルを入れ替えたり、空いてる部分にアイテムを置いてショートカットに登録することもできます。


<ギルド>

「Tamer Window」の「Tamer」タブの中央と、キャラクターの頭の上に表示されているものが現在所属している「Guild」(ギルド)です。





「Dats Center」にいる「Director Hashima」(羽柴長官だからHashibaな気がしますが)に話し掛け、



アイテムショップの「Guild」タブから、



「Guild Permit」アイテムを購入し、



再度「Director Hashima」に話し掛けて「Create Guild」を選択することで「Guild」の作成を行えます。
ギルド名は自由に設定できますが、字数は14文字までです。
作成したギルドは画面右下の「Community」アイコンから、



「Guild[G]」をクリックするか、



キーボードの「G」を押下することで、所属メンバー等の情報を見ることができます。



「Guild Permit」アイテムは100M(10万)と高額ですが、一緒にプレイしてくれる友達がいるなら是非ギルドを組んでみましょう。
そういうよんは友達がいないのでぼっちギルドですが。


<タイトル>

テイマーキャラクターの頭上、一番上に表示されているものは「Title」といい、特定の条件を達成することで取得できる称号です。





取得条件や現在取得しているタイトルは画面右下の「Mission」アイコンから



「Achievement[Y]」をクリックするか、キーボードの「Y」を押下することで開く



「Achievement」ウィンドウから確認することができます。
例えば「General」の「Tamer Lv」の項目はテイマーのレベルに関する条件が記載されており、



この場合はテイマーレベルが10になると「Bronze Tamer」の称号を取得できることになります。



既に取得した「Title」は「Achievement」ウィンドウの「Acquired title」の項目に一覧表示されております。
取得した「Title」はいつでも付け替えることが可能であり、「Title」を変更したい場合はこの「Acquired title」から



使用したい「Title」を選択し、



右下の「Application」をクリックするだけです。



このようにキャラクターの頭上の「Title」が選択したものへ変更されます。
ちなみにこの「Evil Lord」はインプモンをレベル41まで育て、ベルゼブモンに進化させることで取得できます。
ベルゼブモンに限らず、どのデジモンでも究極体まで進化できれば何らかの「Title」が取得できるはずです。

「Title」は幾らでも変更が可能ですが、変更したところで何らかのボーナスが付与されたりということはないようです。
まあ、「こういうことを達成したよ!」みたいな自慢ですね。

他にもまだまだ沢山の「Title」がございますが、そちらは是非とも皆様自身の目で確認してくださいませ。



と、いうところで、思った以上に長くなってしまいましたので今回はここまででございます。
次回は「基本システム:デジモン編」を予定しております。
それでは、また次回までごきげんよう。よんでした。
プロフィール
HN:
よん
HP:
性別:
男性
自己紹介:
よんでございます。
デジモンと仮面ライダーをこよなく愛する精神年齢中二くらいのぴゅあぼーいです。
デジモンの小説とかも書いたりしています。
DMOはlucemonサーバーで戯れております。
リデジはほったらかしでございます。
そんなよんを宜しくお願い致します。
P R
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