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どうも、よんです。
またもいただいた拍手コメントへのお返事でございます。
>>11月08日
>>どもです、よんさん。けろっとにございます。ブログのコメントに関してのお返事、どうもです～。スピリットエボリューションのポーズ、浮かんできたようで何よりです。でも、挿入歌が合わないぐらいアクション小さすぎって・・・まあある意味ヒナちゃんらしい、ですかね？（汗）（を）とりあえず、お時間については問題ありませんので、じっくり考えてください～。 女性型がきわどい格好が多いっていうのは同意ですね。一体全体どうして、ああなったのでしょうか？（苦笑） （ヴォルフモンな）ヒナちゃんとインプモンが背中合わせで・・・についてですが、よんさん的にもＯＫのようで安心しました。ヒナちゃんが自身で戦える力をゲット・・・的なＩＦなので、パートナーであるインプモンとこんな感じで一緒に戦う・・・っていう展開も結構燃えるかなぁ、などと考えたり（苦笑）。あ、ちなみによんさん的に、こういうシチュでのヒナちゃんたちはどんな会話を交わしそうかと思われますか？私的には・・・インプモンはいつもみたいに皮肉を言いながらも、内心ヒナちゃんに「あんま無茶すんなよ」的な事を思ったりしそうかな～などとは。（苦笑） ヒナガルムって・・・なんか語呂がいいですね（汗）。まあとにかく、確かにヒナガルムなヒナちゃん、背中のインプモンやマリーちゃんを容赦なく振り落としそうですよね。で、二人が文句を言ってきても「自業自得でしょ？」的な正論をずばりとクールに言いそうな（苦笑）。あと四つん這いがどうとかについてはまあ・・・彼女もお嬢様以前に一人の女子高生さんなので、ある意味しゃーないのでは、とは（大汗）。しかしその気になったら・・・云々はなぜか容易にイメージできますね。ヒナちゃん、最初はめんどくさがりそうですけど、いざ戦うって決めたらそれこそ容赦なく敵をふっ飛ばしまくりそうというか・・・（主にレーザーとか背中のブレードとかで）（汗）。・・・なんか、インプモンに申し訳なく思えてきました（大汗）。 あ、ところで質問ですが・・・ヒナちゃんが光のスピリットをゲット・・・なＩＦにおいて、私的にそうなったらマリーちゃんが先輩風的なのを吹かせそうなイメージがあるのですが、どうでしょうか？こう「スピリットの扱いはあたしの方が先輩だから、もしわかんないこととかあったら何でも聞いてよね！！（胸をはってふふん！・・・と自信ありげに」・・・って感じで（汗）。
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どうも、けろっと様。こちらこそどうもです。わざわざありがとうございます。
拍手コメントって正直ちょっとやりづらいですよね。入力欄小さいしちゃんと送れてるかどうか自分じゃ確かめられないし。あまり気軽なやつじゃないかもしれないなと最近思っておりました。うちの拍手さんにコラって言っときます。
ヒナちゃんのスピリットエボリューションはなんかこう、ほぼ腕しか動かない感じでございます。絵を描くためにイメージしたせいでアニメじゃ映えない感じになっちゃったのかもしれません。その辺も含めてじっくりやってみます。
女性型については……なべけん先生にお尋ねくださいませ。
ヒナちゃんとインプモンの共同戦線は今まで考えてもなかったんでぱっとは思い付かないですが、多分インプモンの心配半分な皮肉にそれはこっちの台詞的な皮肉を返すんじゃないでしょうか。
ヒナガルムは普通に無意識で言ってました。でもなんか弱そうですね。地獄の番犬が台無しです。
先輩風を吹かすマリーは可愛いですね。でもヒナタなら下手したら初陣でコツをつかんで超速でダブルまで辿り着いてしまうかもしれません。ビバ主人公補正です。聞いたところで直感で生きてそうなマリーにちゃんとアドバイスができるのかも疑問、とか言ったら酷いでしょうか。戦闘スタイルの似た灯士郎やスピリットに一番理解が深いであろうアユム、参謀のワイズモンと、もっといいアドバイザがいっぱいいますしね。マリー立場ねえや。
……なんか話がズレてきた気もしますので戻ってはなみど書こうと思います。
みたいなところで、今回の拍手返信は以上とさせていただきます。
どうもありがとうございました。
ではまたいずれ。
皆様ごきげんよう。
よんでした。
ふむふむ、スピリットエボリューションの件はそういう事情でしたか。まあ、確かに絵で描くのをイメージした上で考えたのだと、そういった事もあるでしょうね・・・（苦笑）。とにもかくにも、最終的にどんな風になるのか楽しみにしております。
共同戦線については・・・まあ確かに、小説内でヒナちゃんとインプモンがそーいう状態になる事ってなかったですしね。（苦笑）でも、ヒナちゃんもインプモンに皮肉的な台詞を返す・・・っていうのは、なんか自然にイメージできるほど納得できました（汗）。ちなみに私的には・・・
「それ、こっちの台詞だから。あと、ちょっとかっこつけすぎ（左人差し指でつんっ・・・と頭を小突く」
「うぉっ！おま、いきなり何すんだよ！？」
「あら、ごめんなさい。なぜか後ろに小突きやすい頭があるものだからつい」
「お、お前なぁ」
「・・・・・・私の心配をする暇があるなら、いつもみたいに好き勝手に暴れる事でも考えたらどう？こっちもこっちで、好きにやらせてもらうから。・・・誰かさん達からの『ストレス』発散もかねて、ね」
・・・てな会話シーンが浮かびましたが、変でしょうか？（汗）ちなみにヒナちゃんが言う『ストレス』の原因は・・・やめてと言ってるにも関わらず自分の事を「姫」とか「ジェネラル」だとか勝手に言ってくれるどこぞのデジモンやら、毎度好き勝手に自分を振り回してくれるちんちくりんさんに対して・・・な感じで（汗）（を）。
うーん、私としてはヒナガルムって結構いい感じかな、と思えますが。なんかこう、かわいさとかっこよさがいいバランスで両立しているといいますか（苦笑）。
先輩風なマリーちゃん・・・かわいいですよねぇ。でも確かに、彼女ってどっちかといえば直感で行動する派なようですから、説明とかアバウト・・・かも？（汗）本人としてはこう、一生懸命身振り手振りで伝えようとしてくれそうですが・・・・・・（苦笑）。
あと、ヒナちゃんが初陣でコツを云々・・・については、なんか普通にありえそうかも、ですね。さすがは主人公補正というべきか（汗）。初陣でもこう、最初は戸惑ったりぎこちなかったりだけど、ちょっとしたきっかけでそれこそ見違えるぐらいの動きで敵をばったばったとなぎ倒しそうかな、などと（汗）。
ふむふむ。アドバイザー３名の中なら・・・私的にヒナちゃんてとりあえず灯士郎君に訊ねそうな気が（汗）。やっぱ、戦闘スタイルが似ているっていう点から、知識だけじゃわかり辛そうな事とかも質問できそうかなぁ・・・などと思えますし。（苦笑）
ポージングはあくまで今のところこんな感じかなーぐらいなので最終的にはまた変わってくることもあると思います。
ヒナタとインプモンの掛け合いは……どうでしょう。そんなラブラブなイメージでしたか。案外もっと素っ気ないかもしれませんね。一応「微妙な距離感のパートナー」を目指しておりました。でも仲良しな二人も悪くないですね。
ヒナタのストレスは劇中で言えば確かにダークドラモンの姫呼ばわりが一番でしょうね。よんの思惑としては「お姫様」は「皆に大事に守ってもらうだけで本人は何もできない」みたいな皮肉のつもりでしたので、本人がガンガン戦うならそれも違ったかもしれませんが。
最前線で戦うならどのみち最後尾のジェネラルは兼任できなそうですし、ストレスの原因もまた違ったでしょうね。結局あることはありそうですが、ストレス。
マリーはアドバイザよりお茶でも飲みながらそんなヒナタの愚痴を聞いてあげるほうがよっぽど適材適所な気が致します。そう言えばそんなシーンを挿絵として描こうとしたこともあったと思い出しました。時間ないしでほったらかしてましたが。
ヒナタと灯士郎の絡みは以前に別の方も触れていましたが……やっぱり最初に接触したからそんな印象なんでしょうかね。この二人そんなに口数多くない同士で本当に必要最小限って気がします。
とか言ってなんかまた話がズレたのでこの辺りにさせていただきます。
どうもありがとうございました。ではこれで失礼します。
デジモンと仮面ライダーをこよなく愛する精神年齢中二くらいのぴゅあぼーいです。
デジモンの小説とかも書いたりしています。
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リデジはほったらかしでございます。
そんなよんを宜しくお願い致します。