忍者ブログ
よんのブログでございます。いろいろあってⅢです。デジモンに関することや関しない日々の徒然を書いたり書かなかったりいたします。
[1] [2] [3] [4] [5]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

どうも、よんです。
本日のブログはいただいたWEB拍手コメントへのお返事でございます。
コメントくださる方は勿論、ノーコメントの方も返信不要の方も、皆様本当にどうもありがとうございます。


>>02月24日
>>こんにちは、「Visions D」のとりでございます。Web拍手絵、「-NIGHTMARE-」あとがき、第零夜どれも更新される度に欠かさず拝見しておりましたが、コメントを考え倦ねて今日まで沈黙状態でした。よん様から丁寧なWeb拍手コメントを頂いているのに、何というか、自分は「素晴らしい」の一言しか思いつきませんで、それでは少々失礼ではないかという感じです。「-NIGHTMARE-」の奥深い世界観をより堪能する為には、やはりあとがきを読む必要があると確信しました。話の裏地までしっかりしているというか、此処まで良く作り込めるなあと感心するばかりです。個人的にはゼブルナイツの名前の因果については気付いていました(悪魔系大好きなので)。そのせいなのか、最初にあの組織が出て来た時は少なからず味方になってくれるんじゃないかという気がしていました。第零夜については、馬鹿なとりは各チャプターの名前がデジモンシリーズのopから取られている事に全く気付きませんでした。あとがきを読んでようやく分かり、感動に打ち震えていたくらいです。肝心の内容についてですが、見事にこれからの波乱に満ちた物語を予見させてくれるというか、変な言い回しですが「鼓動が聞こえ始めた」というか。大変わくわくさせてくれるプロローグ編だったと思います。よん様のベルゼさんはやはり素敵です。本編ではインプモン的なキャラクターでしたが(そもそもインプモンですけれど)こちらはアナザーベルゼブモン(色々意味深)という事で、全面的にバーサーカーな面が押し出されていて良かったです。アイデンティティ云々の話についてはかなり思うところがありました。デジモンの進化についても言える事ですよね。例えばアグモンがウォーグレイモンになっても、太一はそれを「同じ」デジモンとして認識しています。ときに三闘士の始まりですが、贅沢を言えばアユム君verも見てみたかったかもです。あのWeb拍手絵で明らかに一人浮いている(?)人がどういう思いでデジタルワールドに召喚されていったのか結構気になります。そして拍手絵ですが、ラーナモンとヒナタひたすら可愛いです。今正に私の上にはヒナタの軍服verが表示されております。ぽちっと保存させて頂きました。かなり長くなってしまいましたが、これにて失礼させて頂きます。まだ書きたい事が書き切れていない感が否めませんが、またそれはいずれということで。それではさようなら。


⇒こんにちは、とり様。お忙しい中何度も足を運んでくださいましてどうもありがとうございます。
後書きは完全なるよんの自己満足でしたが、お楽しみいただけたのであれば幸いでございます。しかしやはりゼブルナイツはお気付きになられていましたか。あからさま過ぎるかなーという気もしてはいましたが。
第零夜の節タイトルは最初はすべて「●●の前夜」としていたのを急遽単なる思いつきで変更したものでして、大分強引なのでとり様が気付かなかったのも無理はない、というかノーヒントで気付けというほうが無理な話でございました。
しかし「鼓動が聞こえ始めた」とは、まさによんがやりたかったことそのままで、さすがとり様でございます。
ベルゼブモンのキャラクターは後書きでも書いた「差別化」以外にも本編の補足的な面もあったりいたしました。というのも、よんとしては七大魔王というものを「良い奴」として書くつもりはさらさらなかったのですが、本編では話の都合上「悪い奴」として書く機会が中々ありませんでした。そこで白羽の矢が立った……というか白羽の矢で狙い撃ったのがベルゼブモン。彼にはよんのほとばしるパトスのままに暴れていただきました。まあ、あまり魔王という感じではありませんでしたが。
そして第零夜で一番好き勝手やりたい放題なアイデンティティがどうこうな話も、そんな風に言っていただけてほっとしております。進化についても、というのはまさにその通りでございます。
第零夜の登場キャラクターはいっそ人間四人で四話やろうかとも思ったのですが、マリーたち三人はいろいろと展開が被ってしまう上、第零夜としての体裁というか本編との折り合いで男二人はカットとなってしまいました。確かに他二人とは若干毛色の違うアユム君はやろうと思えばいくらでも面白い話ができそうでしたね。
拍手絵に関してはよん的に一番気合いの入っていたラーナモンを褒めていただけて嬉しい限りでございます。そして近々更新のヒナタは……散々軍服と言いつつあんまり軍服っぽくねえなとか思い始めているところですが、かっこかわいい感じを目指して鋭意製作中でございます。更新は3月1日ですのでよろしければ見てやってくださいませ。個人的にとり様には是非とも見ていただきたいものだったりいたします。
そして、最後になりましたが、こんなにも真心のこもったコメントをいただきまして、重ねてどうもありがとうございます。よんがお送りさせていただきましたコメントは好きでやっているものですのでお気遣いは無用なのですが、しかしとり様のお気持ちは大変嬉しくスコールのような感涙が溢れて止まりません。これからもどうぞ当サイトをよろしくお願いいたします。


と、いうところで、今回のWEB拍手返信は以上とさせていただきます。
しつこいようですが皆様本当にどうもありがとうございます。
それでは、また次回まで、ごきげんよう。
よんでした。
PR
どうも、よんです。

今回は約四ヶ月ぶりのWEB拍手コメントへのお返事でございます。
というかブログ自体が四ヶ月ぶりでございます。サボりまくっていて申し訳ありませんでした。

ともあれ、皆様どうも沢山の拍手をありがとうございます。
先日2月14日のバレンタインには過去最高の100件近い拍手を一日でいただきました。まあ、激増の理由は四種のランダム表示だったからというだけなのですが。

さて、そんなこんなで以下がそんなバレンタインの夜にいただいたWEB拍手コメントでございます。


>>02月14日
>>後書きを一通り見て、物語の設定の深さとキャラの魅力をさらに知ることができました。この物語が「ゼブブナイツ」結成までの話とは最後の方までまったく気づかなかったです。それを踏まえると、やはりあの終わり方が確かに相応しかったと再確認しました。個人的には、アポカリプス・チャイルドとの決戦の話もどこかで読んでみたいな、と思ったり。あと、拍手絵のマリーが可愛すぎます。確率50%のチョコも喜んで頂きます。……マリー可愛いよ、マリー。


⇒後書きという名のよんの言い訳にお付き合いくださいましてどうもありがとうございます。本来であればすべて本編に詰め込むべきことだったと思いますが。しかし何はともあれお楽しみいただけたのであれば幸いでございます。
結末については迷いに迷った末に数度書き直しておりまして、ここまで読んでくださった方々にご満足いただけるものになっているだろうかといまだにドキドキしっぱなしでございます。優しいお言葉をいただくたびに胸を撫で下ろしております。
“薔薇の明星”の決戦については……とりあえずはノーコメントとさせてくださいませ。
そして最後になりましたが、バレンタイン企画にもお付き合いくださいましてありがとうございます。マリーは以前に描いたものとは雰囲気の異なるものができあがってしまいましたが、可愛いと言っていただけて安心いたしました。
ただまあ、どうかお腹の調子にだけはお気を付けくださいませ。


と、いうわけで今回のWEB拍手返信は以上でございます。
コメントくださった方は勿論、拍手だけの方も本当にどうもありがとうございます。
すべての拍手とコメント、掲示板でいただいたお言葉等、全部引っくるめてよんの日々の活力とさせていただいております。

それでは、今回はこれにて失礼いたします。
皆様ごきげんよう。
よんでした。
どうも、よんです。

今回はお久しぶりの拍手返信でございます。遅くなって申し訳ありません。


>>10月03日
>>こんばんは。「sky blue」の管理人の秋涼です。この度、NiGHTMAREの最新話まで読ませていただきました。相変わらず、更新が早くて羨ましい限りでございます。ダークドラモンの回想、メルキューレモンの乱心等、見所のあるお話が続き、私興奮しております。策士と思われていたメルキューレモンがそのベールを脱ぎ捨て、本性をあらわにしたかと思えば、まさかの展開。次の展開の読ませない手法にいつも感服しております。まさか、あのベリアルヴァンデモンさんが黒幕だったとは、全くの予想外でした。続けざまに現れる強敵、疲れを癒す暇なく連戦を行うとはこれまで異常に厳しい戦いになるでしょう。頑張れ、インプモン。負けるなインプモン。私はこっそりと壁際から応援させていただきます。では、乱文及び書中ですが、これにて失礼いたします。今後とも、お疲れの出ませんように、お体にお気を付けください。


⇒ありがとうございます秋涼様。こちらこそいつも楽しく拝見させていただいております。
うちは更新が早いというより細かいといいますか、以前公式サイトの掲示板への投稿を目論んで書き溜めていた長編が、溜めすぎて投稿前に掲示板自体閉鎖になっちゃったりしてしまいまして、細々とでもとにかく公開しようと始めたのが「-NiGHTMARE-」でございました。文章量的には秋涼様のほうがずっと早い気がいたします。
そしてそんなこんなで「書き溜めない」スタイルを取っているがゆえに先の見えない作品になっております。良い意味か悪い意味かはともかく。しかし秋涼様のように好意的に取ってくださる方がいらっしゃるのであれば嬉しい限りでございます。
ようやく結末への道筋も固まり、ヒナタとインプモンの物語もクライマックスへ向けて動き出しております。彼らと一緒によんも頑張って参りますので、よければこれからも応援してやってくださいませ。
お互い元気に完走いたしましょう。


>>10月11日
>>よん殿の小説を読ませて頂いてかれこれ一年くらい経ちますが、ついにこの日がきましたねぇ。 ベルゼブモン復活ー!!いやー永かった、そして長かった。蠅の王のついにご復活ですよ。気分は花束を持ちつつ、「復活おめでとう!」の横断幕を振っている気分です。ハイ意味不明ですね。とりあえず、よん殿もお疲れ様です。相変わらず読み手をワクワクさせる物を書いてくださる! この物語のキーパーの復活に、ラスボス?のベリアルヴァンデモンはどう立ち向かうのか。…駄目だ、全然勝てる気しねぇぜ…。よん殿の描く物語がいったいどうなるのか、毎度毎度楽しみにしております♪でわでわ ついしんっ 選ばれし子供達の絵もアップしてくださりありがとうございます! マリーちゃんかわいいよマリーちゃん


⇒一年もの間どうもありがとうございます。仰る通り本当に長かった。当初の予定ではとっくにエンディングを迎えているはずだったのですが……よければもうちょっとだけお付き合いくださいませ。
ワクワクはよんもでございます。コメント来たよというメールが届くたびに(゚∀゚)こんな顔しております。
新しい拍手絵もお褒めいただき光栄です。ありがとうなんてとんでもないです。遅くなって申し訳ありませんでした。そしてマリーちゃんはよんも気に入っております。デザインにかかった時間が両隣の男二人とは桁が違ったりするくらい。当初は彼女のソロにしようかとも思っておりました。というかソロverをアップする機会を今まさに狙っていたりしております。
ラスボス?と呼ばれ既に敗色濃厚なチャレンジャー扱いをされてるベリアルさんもクライマックスを盛り上げるために精一杯頑張らせますので、これからもどうぞ宜しくお願い致します。ベルゼさんには終わったら心の花束貰いに行かせます。


と、言うわけで、返信は以上でございます。コメントの有無に拘らずすべての拍手がよんの活力になっております。本当に皆様いつもどうもありがとうございます。

それでは、また次回まで、ごきげんよう。よんでした。
どうも、よんです。

今回のブログはいただいたWEB拍手コメントへの返信でございます。
8月後半になって2件もいただきました。本当にどうもありがとうございます。


>>08月26日
>>どうも。以前100Qを持ち帰らせていただいた星流です。小説楽しく読ませてもらっております! ……それで、最新話の12-2(3)が被って投稿されていたのでご報告をば。おそらく投稿ミスかと思うのですが……


⇒どうも星流様。はっはっは何を仰ると思って確認したらご指摘のとおりでございました。アップの翌日に教えていただいて助かりました。どうもありがとうございます。
多分うちの旧式スマホさんがアップ時に悪さをしなさったのだと思います。動作が不安定なのはわかっていたのに確認を怠ったよんのミスでございます。これからは気を付けて参ります。
そして100の質問へのご回答に、小説をお読みいただいていたこと、重ねてどうもありがとうございます。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。


>>08月27日
>>今回はダークドラモンの回想という形の七大魔王のお話ですね。流石よんさん、回想の中にもしっかり伏線を入れてらっしゃる。 七大魔王の設定も個人的にもグッドよ! 特にベルゼブモンの元ネタの蠅の王の異名が意味的にすごく噛み合っていました!死を貪るが故に暴食を司どり、その様まさに蠅の王…そこに痺れる憧れるゥ!!………コホン失敬。もうこっちが公式でいいんじゃね?ってぐらいのハマリ様でした。 リリス様は……すごくらしいです。通りすがりに雑用を押し付けるとか、すごくやりそう。私にも押し付けtゲフンゲフン!
デーモンとバルバモンがリリス様に絶対手を出さないのもリリス様の格の違いを感じさせますよね。 …そういえば七大魔王の面子で主に話に関わるのってだいたいこの人達ですよね。ルーチェモンはともかく、あとの二人だいたい眠ってるからなぁ…。 というワケで今回は自分的にすごくワクワクした話でした。新メンバーを迎えたヒナタ一行の行方は!今だセリフすら無い元ダークマスターズのあの人に日の目はあるのか!そして、残りの魔王メンバーの鰐さんと山羊さんはそもそも話しに加わる事が出来るのか!? 毎日ワクワクしながらチェックします! 長文失礼しましたm(__)m


⇒おおお、こんな長いコメントいただいたのは初めてです。新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝のような気分でございます。どうもありがとうございます。
ダークドラモンの回想は今の今まで内面描写を挟む余地がなく、今後の展開に向けてどうにかねじ込んだものでしたが、お楽しみいただけたのであれば幸いです。
七大魔王の設定も独断と偏見に満ち満ちた妄想の産物で、特にリリス様なんてアニメとの類似点がほぼ皆無ですが、受け入れていただけて恐悦至極と言うほかありません。蝿の王もそうですが、普段から公式がカバーしていない部分を独自設定で勝手に補完するのが大好きだったりします。たまに公式設定すら毒牙にかけますが。
出番の無い方々につきましては……とりあえず元ダークマスターズの方はラーナモン戦で「水中で喋れんの?」とふとよんが思ってしまったせいで喋る最大の機会を逃してしまったり、第十一夜で外の戦闘シーンを入れるはずがページが足りなくなってカットされてしまったりと、神の意思的なものに邪魔されて無口キャラになっておりました。鰐さんと山羊さんも含めて彼らがどうなるかは今後のお楽しみとさせてくださいませ。
毎日更新……は無理かもしれませんが、最近は平日に行き帰りの電車の中でも書いたりして更新頻度を上げられるよう努力しておりますので、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。


と、いうところで今回のWEB拍手返信は以上でございます。
どうもありがとうございました。
それではまた次回まで、ごきげんよう。よんでした。
どうも、よんです。

少し前になりますがDMOでレディーデビモンが実装され、手持ちに加えて愛でてみたくてしょうがない今日この頃でございます。しかし現在の手持ちから代わりに誰をクビにするかとなった時、どう考えても今の手持ちの中で一番レベルが低くて属性も丸かぶりのインプモンが第一候補に上がってしまいます。インプモンが主役の小説書いててそれはどうかと悩み悶えております。

そんなよんが今回お届けするのはWEB拍手返信でございます。
いきなりDMOの話をしておいてなんですが。ともあれ、前回のWEB拍手返信後にいただいたコメントでございます。


>08月15日
>ラーナモンキターーーーーーーーーーーー\(・∀・)/


⇒実にシンプルなコメントありがとうございます。書いてるよんもちょうどそんな感じです。何を隠そう今年のエイプリルフールの偽予告に登場した魔法少女は彼女の中の人のデザイン案を流用したものでございます。四ヶ月も前にフライング登場させるぐらい楽しみにしておりました。お楽しみいただければ幸いでございます。


と、いうわけでコメントいただきましてどうもありがとうございます。拍手のみの方も大変嬉しく毎回にやにやしております。重ねてどうもありがとうございます。

では、そんな訳で今回は短いですがこの辺りで。
それではまた次回まで、ごきげんよう。よんでした。
プロフィール
HN:
よん
HP:
性別:
男性
自己紹介:
よんでございます。
デジモンと仮面ライダーをこよなく愛する精神年齢中二くらいのぴゅあぼーいです。
デジモンの小説とかも書いたりしています。
DMOはlucemonサーバーで戯れております。
リデジはほったらかしでございます。
そんなよんを宜しくお願い致します。
P R
忍者ブログ [PR]