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よんのブログでございます。いろいろあってⅢです。デジモンに関することや関しない日々の徒然を書いたり書かなかったりいたします。
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どうも、よんです。
本日のブログはいただいたWEB拍手コメントへのお返事でございます。
コメントくださる方は勿論、ノーコメントの方も返信不要の方も、皆様本当にどうもありがとうございます。


>>02月24日
>>こんにちは、「Visions D」のとりでございます。Web拍手絵、「-NIGHTMARE-」あとがき、第零夜どれも更新される度に欠かさず拝見しておりましたが、コメントを考え倦ねて今日まで沈黙状態でした。よん様から丁寧なWeb拍手コメントを頂いているのに、何というか、自分は「素晴らしい」の一言しか思いつきませんで、それでは少々失礼ではないかという感じです。「-NIGHTMARE-」の奥深い世界観をより堪能する為には、やはりあとがきを読む必要があると確信しました。話の裏地までしっかりしているというか、此処まで良く作り込めるなあと感心するばかりです。個人的にはゼブルナイツの名前の因果については気付いていました(悪魔系大好きなので)。そのせいなのか、最初にあの組織が出て来た時は少なからず味方になってくれるんじゃないかという気がしていました。第零夜については、馬鹿なとりは各チャプターの名前がデジモンシリーズのopから取られている事に全く気付きませんでした。あとがきを読んでようやく分かり、感動に打ち震えていたくらいです。肝心の内容についてですが、見事にこれからの波乱に満ちた物語を予見させてくれるというか、変な言い回しですが「鼓動が聞こえ始めた」というか。大変わくわくさせてくれるプロローグ編だったと思います。よん様のベルゼさんはやはり素敵です。本編ではインプモン的なキャラクターでしたが(そもそもインプモンですけれど)こちらはアナザーベルゼブモン(色々意味深)という事で、全面的にバーサーカーな面が押し出されていて良かったです。アイデンティティ云々の話についてはかなり思うところがありました。デジモンの進化についても言える事ですよね。例えばアグモンがウォーグレイモンになっても、太一はそれを「同じ」デジモンとして認識しています。ときに三闘士の始まりですが、贅沢を言えばアユム君verも見てみたかったかもです。あのWeb拍手絵で明らかに一人浮いている(?)人がどういう思いでデジタルワールドに召喚されていったのか結構気になります。そして拍手絵ですが、ラーナモンとヒナタひたすら可愛いです。今正に私の上にはヒナタの軍服verが表示されております。ぽちっと保存させて頂きました。かなり長くなってしまいましたが、これにて失礼させて頂きます。まだ書きたい事が書き切れていない感が否めませんが、またそれはいずれということで。それではさようなら。


⇒こんにちは、とり様。お忙しい中何度も足を運んでくださいましてどうもありがとうございます。
後書きは完全なるよんの自己満足でしたが、お楽しみいただけたのであれば幸いでございます。しかしやはりゼブルナイツはお気付きになられていましたか。あからさま過ぎるかなーという気もしてはいましたが。
第零夜の節タイトルは最初はすべて「●●の前夜」としていたのを急遽単なる思いつきで変更したものでして、大分強引なのでとり様が気付かなかったのも無理はない、というかノーヒントで気付けというほうが無理な話でございました。
しかし「鼓動が聞こえ始めた」とは、まさによんがやりたかったことそのままで、さすがとり様でございます。
ベルゼブモンのキャラクターは後書きでも書いた「差別化」以外にも本編の補足的な面もあったりいたしました。というのも、よんとしては七大魔王というものを「良い奴」として書くつもりはさらさらなかったのですが、本編では話の都合上「悪い奴」として書く機会が中々ありませんでした。そこで白羽の矢が立った……というか白羽の矢で狙い撃ったのがベルゼブモン。彼にはよんのほとばしるパトスのままに暴れていただきました。まあ、あまり魔王という感じではありませんでしたが。
そして第零夜で一番好き勝手やりたい放題なアイデンティティがどうこうな話も、そんな風に言っていただけてほっとしております。進化についても、というのはまさにその通りでございます。
第零夜の登場キャラクターはいっそ人間四人で四話やろうかとも思ったのですが、マリーたち三人はいろいろと展開が被ってしまう上、第零夜としての体裁というか本編との折り合いで男二人はカットとなってしまいました。確かに他二人とは若干毛色の違うアユム君はやろうと思えばいくらでも面白い話ができそうでしたね。
拍手絵に関してはよん的に一番気合いの入っていたラーナモンを褒めていただけて嬉しい限りでございます。そして近々更新のヒナタは……散々軍服と言いつつあんまり軍服っぽくねえなとか思い始めているところですが、かっこかわいい感じを目指して鋭意製作中でございます。更新は3月1日ですのでよろしければ見てやってくださいませ。個人的にとり様には是非とも見ていただきたいものだったりいたします。
そして、最後になりましたが、こんなにも真心のこもったコメントをいただきまして、重ねてどうもありがとうございます。よんがお送りさせていただきましたコメントは好きでやっているものですのでお気遣いは無用なのですが、しかしとり様のお気持ちは大変嬉しくスコールのような感涙が溢れて止まりません。これからもどうぞ当サイトをよろしくお願いいたします。


と、いうところで、今回のWEB拍手返信は以上とさせていただきます。
しつこいようですが皆様本当にどうもありがとうございます。
それでは、また次回まで、ごきげんよう。
よんでした。
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よんでございます。
デジモンと仮面ライダーをこよなく愛する精神年齢中二くらいのぴゅあぼーいです。
デジモンの小説とかも書いたりしています。
DMOはlucemonサーバーで戯れております。
リデジはほったらかしでございます。
そんなよんを宜しくお願い致します。
P R
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